乳首が黒いということを数年ぶりに気付かされました

先日、忘れかけていた乳首へのコンプレックスを数年ぶりに思い出してしまいました。いや、もしかしたら忘れかけていたわけではなく、見てみぬふりをして自分は平気だと自己暗示をかけていただけなのかもしれません。

私の乳首へのコンプレックスは、黒いということです。そもそも人と比べることがなかったら一生気付かないものだとは思いますが、修学旅行や温泉旅行など、あらゆる場面で人と比べる機会はあるものです。自分の乳首が黒いというのは、高校時代の修学旅行ではっきりと自覚したのでした。

しかし、乳首が黒いからといって何かをできるわけではありません。大人になってから気休めに顔用の化粧水やクリームを塗ったくらいでは当然ですが変化はなく、むしろ大人になるにつれ乳首が黒くなっていっているような気もしました。

そんな自分でしたが幸いな事にまるごと愛してくれる男性と出会いめでたく結婚、念願だった第一子を昨年出産しました。乳首が黒い事なんて考えなくなっていました。

そんな中先日、赤ちゃんを友人に見せに行った時のことです。友人の子供が私の授乳現場を見るなり「黒いよ」と発したのです。一瞬何のことかわかりませんでしたが、その場面で黒いと思うのは私の乳首しかないと察しました。そこで久しぶりに、自分の乳首が黒いのだと改めてコンプレックスを思い出したのです。子供というのは残酷なもので、正直すぎました。

授乳が落ち着いたらちくび ピンクにする方法を再び模索しようと思います。