輸入食品スーパーでアロマセラピー効果

普段の食生活の基本は地産地消でまかないたい、と思います。
買い物の際にも裏の説明をよくチェックして、できるだけ日本の国産原料の製品を買うようにしています。

ですが時折、お土産などとして外国産のお菓子などをいただく際には、そのエキゾチックさを大いに楽しむことにしています。
また私は学生時代から、輸入食品を多く扱う高級スーパーをじっくり見てまわるのが好きでした。
何かを買うわけではないのですが、ああいった類のお店に特有な香りを、胸いっぱいに吸い込むのが好きだったのです。

特に、お茶やスパイスのコーナーは、様々な香りが入り乱れており、ドキドキするような高揚感を味わったものです。
日本のカレールウとは全く違う、インドやネパール産のスパイスの小袋から沁み出る強烈な香り。
香水かと思えるほどに、かなりフェミニンな芳香がつけてある、ヨーロッパのフレーバーティー。

一回りして店を出る頃には、何だか落ち込んでいたことも嫌なこともすっきり忘れて、前向きな楽しい気持ちになっていたものです。
つまり私の場合、輸入食品店はアロマセラピーのような効果があったのでした。
現在の住まい近くにはそういったお店がないので、ちょっと寂しい気もします。